ハードカバーが買えないヘタレの読書日記です
by tascabile
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
About This Site...
ここには自称「ヘタレ本の虫」の読書記録を収めています。

HPはこちら
最新のコメント
nice site. f..
by Jordan at 03:40
nice site. f..
by Jordan at 03:39
nice site. f..
by Jordan at 02:31
nice site. f..
by Jordan at 02:08
芸能人のマル秘DVDなら..
by オシエモン at 13:31
まさに企業のあり方もそう..
by shou20031 at 21:22
先日本屋でてにとって見て..
by sumomomomomomo55 at 02:52
ライトノベルは羨ましい。..
by shou20031 at 20:49
TBしておきました。よろ..
by moon99999 at 09:50
コメントありがとうござい..
by tascabile at 18:54
以前の記事
検索
Amazon.co.jp
<   2004年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧
完璧な病室
b0028818_16385690.jpg
弟は突然の病に冒され病床につく。弟と病室で過ごす午後のゆったりとした時間を描く表題作に加え、四短編を揃えた作品。小川さんらしく、はかなくて何処か壊れそうなタッチが印象深い。
とくに、孤児院を営む夫婦の間に生まれた高校生彩と同年代で飛び込み選手である純との静かで、それでいて壊れそうなひとときを描いた「ダイヴィング・プール」は、個人的に最も気に入った。物語最後での純の台詞にはしびれた。


小川洋子:完璧な病室、中央公論新社、中公文庫
ISBN:412204443X、2004.11.25、590円

[PR]
by tascabile | 2004-12-31 16:39 | 読んだ本一般
ターミナル
ターミナル
久しぶりの更新。
トム・ハンクス主演のいかにも「クリスマス的な」ドラマ。「クーデターによって事実上祖国が消滅。パスポートが無効になってしまった東ヨーロッパのクラコウジア人、ビクター・ナボルスキーは、空港でアメリカへの門戸を閉ざされてしまう。やがて彼は、いつまで続くか分からない“滞在期間”中、どこの国にも属さない人間として、空港ターミナル内だけでの生活を始める。アメリカなのにアメリカではなく、しかし最もアメリカ的な場所で、食事をして、仕事をして、友人を作り、恋の花まで咲かせ、ビクターは“何か”を待ち続けているのだった…。」
確かに国際線の空港という場所は、誰にとっても、浮遊感といえば良いのか、居心地の悪さを与える場所ではないだろうか?出国手続きが終わった瞬間に、何か足下がおぼつかない感じを覚える。そんな場所を題材にした選択は非常に面白いと思う。
映画を観てを第一印象はトムの名演。ダメ男を演らせたら、彼はやはりトップレベルだと思う。ジョージ・クルーニーやブラッド・ピットでは、どんなに演技が上手くてもダメ。ブルース・ウィルスだったら、上手く演じられるかも。ダメ男を演じられるかどうかは判断が難しいが、個人的なポイントは肌着姿がセクシーかどうか。ランニングシャツをカッコ良く着こなせてしまったら、ダメ男は演じられない気がする(メッチャ偏見)。それを観るために映画館に行くなら、価値が大きいかも。
全体的にはいかにも「クリスマス」っぽい仕立てになっているので、そんなテイストが気になると言う人は面白く感じられないかも。純粋にヒューマンドラマとして観るなら一見の価値はあるかな。DVDを買うか判断に迷う作品でした。
[PR]
by tascabile | 2004-12-25 22:42 | 映画
なんでも測定団が行く
b0028818_2055166.jpg
とにかくなんでも「はかろう」という趣旨のもと、大学の先生方が「何を」「どのようにして」色々なものをはかるかが分かりやすく解説されている。
とにかく、何でもはかる。本書では、頭の良さから、毒の致死量、光の速度や地球の重さなど、「どうやってはかるんだろう」という素朴な疑問に答えてくれる。また、物理量だけでなく、携帯電話のアンテナの数や石油の埋蔵量、平均寿命、選挙での当確速報など、身近なデータの出所を教えてくれる。
地球が一回転する時間が24時間?違います。地球の子午線の1/40000が1m?違います。物事の単位は日々と変わっているというのがなかなか興味深い。

しかし、ブルーバックスを読んでいていつも感じるのだが、もう少し数字の表記をなんとかしてはくれまいか。縦書きの宿命かもしれないが、数量や数式が読みづらい。いっそのこと、こういう文書は横書きにしてほしい。


武蔵工業大学:なんでも測定団が行く、講談社、講談社ブルーバックス
ISBN:4062574519、2004.8.20、940円

[PR]
by tascabile | 2004-12-01 20:55 | 読んだ本一般


フォロー中のブログ
最新のトラックバック
テラびしょびしょw
from お・な・に・ぃ
負けても勝ち組w
from ドンパッチ
usinite aeci..
from go odek
acaquci asuj..
from eled eeqep
aimakt lzaolu
from lkua xeisubav
antibiotic z..
from antibiotic zit..
4cad2b9ce30c..
from 4cad2b9ce30c86..
gahdjly
from gahdjly
wxwwdlh
from wxwwdlh
fkjlnfe
from fkjlnfe
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧