ハードカバーが買えないヘタレの読書日記です
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ローマ人の物語第14巻
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カエサル亡き後の内戦状態に勝利したオクタヴィアヌスが如何に帝政の基礎を描いたかを描いた14巻。

天才が描いたグランドラインを凡才が受け継ぐというのは、ままあるシチュエーションかもしれない。しかし、これほど見事に具現化した例は少ないのではないだろうか。著者が冒頭で語るように、アウグストゥスの治世(特に初期)では華やかな合戦があるわけでもなく、カエサルのように、ただ存在のみでドラマを描けるキャラクタがいるわけでもない。しかし、この巻で語られるアウグストゥスの内政は非常に面白い。至る所に伏線が張られており、さながら本格ミステリを読んでいるかのように錯覚する内容である。(もちろん、脚色とは言わないまでも想像の域を出ない内容であるかもしれないが。)神に愛される程の才能に恵まれなかった初代皇帝の生き様は、地味であるからこそ、読み応えがあると感じた。


塩野七生:ローマ人の物語第14巻、新潮社、新潮文庫
ISBN:4101181640、2004.11.1、400円

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by tascabile | 2004-11-01 21:04 | 読んだ本一般
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