ハードカバーが買えないヘタレの読書日記です
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ローマ人の物語第13巻
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ようやく読み終わった「ローマ人第13巻」
歴史もの(特に興隆期の部分)を読むときに誰もが心に抱く疑問。「こんなに上手く機能しているシステムが何故滅亡してしまったのか?」この疑問に一つの回答を示した一冊。
本当に致命的な問題は、ある程度の潜伏期間を置く。顕在化する前に対処しなければ、そのシステムは動脈硬化を起こす。たとえそれまでに上手く機能していたシステムも、いつの間にか、陳腐化し、体質が変化し、機能しなくなっていく。その局面に対応しようと懸命の投薬を重ね、副作用に悩み、それでも努力を惜しまない姿がここに描かれている。政治、経済、文化はそれぞれ最盛期にタイムラグがある。文化が花咲き街人が謳歌している頃には、すでに政治は落ち目に入っている。

この作品のもう一つの見所は、ローマ帝国とキリスト教の関係。コンスタンティヌスが皇帝となって、それまで一つのローカルな宗教であったキリスト教が三大宗教の一つにまでなりあがる。現在の世界情勢を見比べるとなかなか面白い。


塩野七生:ローマ人の物語第13巻、新潮社、
ISBN:4103096225、2004.12.25、2600円

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by tascabile | 2005-02-19 20:57 | 読んだ本一般
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